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国際ロータリー第2620地区 静岡第2分区
2011-2012年度 ガバナー補佐
水口 正宏
国際ロータリー第2620地区のHP![]()
ガバナー補佐挨拶
インドの考え方に学ぼう
ガバナー補佐の主な役割は、分区内のクラブが効果的に運営されるよう支援することによって、ガバナーをサポートすることとされています。2011~2012年度の第2分区ガバナー補佐を仰せつかることになりましたが、忸怩たる思いで一杯です。微力ですが1年間、どうぞよろしくお願い申し上げます。
2011~2012年度のRI会長は、カルヤン・バネルジー氏(インド出身の農薬会社の会長)で、
-こころの中を見つめよう 博愛を広げるために-、というテーマが示されました。私はこのテーマの発表を見て、咄嗟にマハトマ・ガンディー(1869~1948)を思い浮かべました。 『私は人間に奉仕することによって、神に会おうとつとめています。神がいるのは、天でも地中でもなく、人々の心の中であると知っているからです』 という言葉です。
新RI会長は、強調事項として 「家族・継続・変化」 をあげています。その最初にあげている家族についても、今から10年前、アフリカ出身のRI会長のときにも 「ロータリー活動の良き理解者で影の協力者であるロータリアンファミリーに、もう少し目を向け直そう」 という提案がありました。この点に関しても、少し視点は違いますが、『私たちがこの世界に真の平和を達成し、戦争に反対するための真の闘いをするには、家族の中の子どもたちとともにはじめなければなりません。子どもたちが生まれつき無邪気なまま成長できるようになれば、争いはなくなります』 まさに非暴力・不服従運動の原点ですし、インドを独立に導いたガンディーの存在は、今なお大きな影響を及ぼしています。本年度、積ガバナーは、中山直前ガバナー年度のロータリー変革を初年度として、地区の長期目標を踏襲していく方針を言明されています。また各クラブでも、今までに行ってきたことは 「継続」 し、社会の変化に応じて良い方向に 「変化」 しようという提言をされました。地区目標についても、ほぼ前年度踏襲です。
クラブ研修リーダーの創設については、ある程度継続性を持ってクラブ奉仕プロジェクトに組み入れていただくことが望まれています。
長い歴史のあるIMについても、10数年前から見直しを迫られて、数分区で合同開催やその他簡素化への方向で計画されてきました。積年度においては、開催の有無も内容についても分区内協議によって、ガバナーが出席しないことを前提に、如何様な形にせよ計画することになりました。
前年度後半に発災した東日本大震災についても、被災地への支援の継続と 「忘れていない」 姿勢を示していくことが要請されていることは、言をまたないところです。
ここにあらためて、重ねて皆様の深いご理解とご協力を心よりお願い申し上げて、ガバナー補佐としてのご挨拶とさせていただきます。


